音工房キッズ開催までの道のり#2 ある児童福祉施設で、子どもたちの違った一面がチラリ!

こんばんは。マギです。
さてさて予告通り、これまで私がやってきた音楽ワークショップで起きたことを4つ、書いていきます。
楽しく読める内容になってたらいいなぁ。。

きょうのハイライト!

  • 集中力の無い子もつい夢中?ワークショップに積極的になる子どもたち
  • 福祉施設のベテラン職員さんもびっくりした、子どもたちのふだん見せない一面がチラリ

いつもと違ったこと=音楽 をすると、子どもたちもポジティブに「やってみよう」となる!?

数年前の夏、ある児童福祉施設の夏休み期間に、そこでスタッフとして働いていた友達のツテでワークショップを開催させてもらいました。
食育・工作などのワークを普段からやっている場所でしたが、音楽ははじめてとのこと。

子どもたちの持っている課題も相まって、
・ことばでのコミュニケーションに課題がある
・集中するのが苦手

と言う特徴がある、と職員さんは話していました。

が、初日。
普段は集中するのが苦手なある子も、30分前後しっかりと集中して取り組むことができました。
音が鳴るオリジナル楽器を作ってみたり、何を音楽で表現するか画用紙に書いてみたり。

普段あまり集団での活動に参加しない子どもたちも、興味を持ってちらっと参加してきました。
いつも、きたときに部屋の隅っこに座っていた小学生の子だったかな。

ことばでのコミュニケーションのみならず、音でのコミュニケーションを入れながらやっていたのもよかったのかも。
緊張感、ちょっとは減るし。

音楽というちょっと異質なものが、かえっていい刺激になったのかもしれません。
もしくは遊ぶ感じをやることに混ぜていったからかもしれません。

せっかく音楽一緒にやってもらうんなら、堅苦しいの、良くないしね。

普段見なかった意外な一面を発見!?

音楽ワークショップの最中、普段はみんなと仲良くしている子も、熱中すると我が出てくると言うケースもありました。
ある女の子はこだわりがすごくでてきて、「こうしたい!」と言うことをたくさん言って、チームプレイが成立しなくなってむくれるシーンも。

夢中になっていたんでしょうかね。
「わたし、実はこうしたかったの!」が出てくるパターン。
普段の生活では出てこないこだわりや「スキ」が出てきたのが印象的だったと施設長さんも語っていました。

誰も予期していない子どもの一面。
それは、成長課題を見つけて、まわりにいる人の参考になったり、本人が意識するきっかけになったり。
あるいは、「つい好きで熱中しちゃうもの」を見つけて、人生が楽しくなっていくきっかけになったり。

みんなの中に、それは眠ってるはず。
それがちらりと見えるのが、自由につくりたいものを作っていく音楽ワークショップじゃないかなと思ってます。

――お読みいただき、ありがとうございます!

福祉施設に限らず、いろんな子どもたちとワークショップを行ってきています。 あすの20:30には2つ目のエピソード
「自分のことをうまく表現できなかった子どもが、音楽を通じて少しずつ自分の作りたい世界を表現し、自然と笑顔が増えていった話」
をお送りします。

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