Enrico Bertelliのライヴには、ライヴを楽しくするヒントが隠れていた

こんにちは。マギです。
昨日は地元、此花区のアートスペース、
FIGYAに行ってきました。

そこで見た、
Enrico Bertelliのライヴがすごく良くて、
自分のこれからの活動のモチベーションが
大きく上がるものだったので書いてみたいと思います。

Enricoのライヴがすごく良かった理由

目立つところは2つありました。

イントロがわかりやすく、キャッチー

イントロに、青森に行ったときの
地名だったかな、
それを文字ってリズムを作るところから始めていました。

何かしら
その人、国に馴染みがあるところから
リズムを組み立てていく構造。
入りやすい上に、その後にバリバリの即興の
技巧的なフレーズが繋がってて、
キャッチーながら、決していやらしくもなく、
入りこみやすいものでした。

彼は打楽器奏者であり、
電子装置も使ってライヴをするのですが、
その組み立てがバランスが取れていた。

作りやすいけど、思いつかない笑
私にとってはいい感じの展開の仕方をしてました。

お客さん参加型で指示がわかりやすい上に、それによって起こる出来事でつい遊んでしまう

お客さん参加型でライヴをしている人は何人か見てきました。
一緒にここで声を出すとか、
その場に立ってみるとか、動いてみるとか、
いろんな人が工夫をしています。

Enricoは電子装置をお客さんに
触らせることで音の変化を起こしていましたが、
それが、なんかおもろい笑

超小型のモーションセンサー。
私もいじらせてもらったのですが、
画面を見ながらやると、
ぐりぐり波形のところにあるものが動いていって
面白すぎる。
ビジュアル的な面白さと音の面白さが
すごく噛み合ってました。

それから、片手に水をつけ、
片手で電極を持つとサンプラー的に働く装置。
「どうやってこれが動作するの?」と
考えると面白くって。

ビジュアル的にも、
いじってみる楽しさも、
両方入っていました。

わかりにくすぎないし、
わかりやすすぎておもんないということもなく。

絶妙なバランス。

他の出演者もイカしてる

今回の企画者は、奈良で鍵盤楽器と作曲で活動されている
田口雅英さんでした。
彼はベルリンで集めた音やインタビューを凝縮して発表してました。

あとは、FIGYAの運営・企画に携わっている
中田粥くん、mizutamaくんが出演しました。

粥くんのバグシンセは、いつもながら不思議で
アグレッシブ。

mizutamaくんは、静謐な感じのする
水を使った装置を光で投影したり、
金魚を自作プロジェクターで投影したり。
また新しいアイデアが印象的でした。

奈良でEnricoのワークショップとライヴがあるよ

Enricoのワークショップが
今週木曜日11日、
打楽器による楽曲作品のリサイタルが
来週日曜日17日にあるそうです。
詳細はこちらのイベントページから。

https://www.facebook.com/events/2163510640638722/?ti=icl

私はワークショップに少し顔を出す予定です。

活動早く再開したいし、
できる!と思えるような、奮い立たせてくれる
イベントでした。
よかった。

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