児童福祉施設でワークショップ!05 まず自分が楽しむこと

二日前、第2回目のワークショップが終わりました。
今回は、あまり最初は集中しない状態で始まったものの、
後から少しずつ注目が集まってきて、
最後、「みんなで楽譜を書く+合奏」という大事な部分を
きちんとみんなでやることができて驚きでした。
先日書いたように、この場所は
「こうしなさい」と、イベントに無理に参加させる習慣が無く、
子ども達はかなり自由に過ごすことができる場所。
集中力も、みんながみんな持っているわけではない。
(ただし、うまくいった時の短期的な集中力は目を見張るものがあります)
子ども達を信じて、淡々とこちらはやることをやる、ということで、こうなる。
こちらが何か勝手に楽しんでいることだけで、子どもたちが集まってきたりもする。
私がワークショップを学んでいた講座の代表の先生も、
「まず自分が楽しむ!」が一番大事、と講義の締めで言っていた事を思い出しました。
今回は、連続で5回(+おまけに1回)行うことになったのですが、連続でワークショップを行う際に考えた方が良いことがあります。
特に今回は「最後に発表を行って記録映像を撮る」というミッションがあり、それに向けての道筋にも関わってきます。
それは、そのあとのワークショップの振り返りででてきた話題なのですが、
「新しいこと」をどんどんやっていく方が子ども達は楽しんでくれるのか、
「繰り返して積み重ねていく」方が子ども達は楽しんでくれるのか、
子どもたち目線で見極めること(もっとも、私自身は子どもたちにはなれないので、シミュレーションにはなりますが)。
ただ、現場でやってみなければわからない、という一面がこの問いにはあるので、なんとも言えないですね。
ワークショップ慣れしている現場ならいいのですが、今回お関りしている現場はこれだけの回数での企画は初めて。
次回も、半分は実験で、半分はしっかり構成、という感じになりそうです…。
恐れずやっていきます。

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