被災地から遠く離れた場所で被災した、私の状況と、宣言することと。

※この記事は家の中のことを赤裸々に書いてる部分があるので、
妻の許可を得て書いています。
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ようやく、書けるような気がしてきたので、
ゆるやかに被災した後のことについて書こうと思います。
ぼんやり風邪をひいた頭で垂れ流しているので、
読みにくいし、長いですが。
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改めて書きますが、
6月下旬に起こった大阪の地震で、
屋根が大きく歪みました。
本来、「∧」型になっている瓦屋根が、
「人」型になるようにくずれてしまいました。
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そして、その後の豪雨で、大きく雨漏りし、
二階全体が雨漏りし、畳が全てカビてしまい、
土壁もほぼほぼ変色し、崩れてきました。
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その後、家全体を工事することになったものの、
罹災証明をとらなければいけなかったため、
その都合で遅れに遅れて、工事は盆明けからになるようです。
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大家さんの計らいで、
カビた家では小さい息子のことが心配ということもあり、
早めに一時避難として前に住んでいたシェアハウスに家族で移って、今に至ります。
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多くの人が、「こんなのプチ被災だ」と私が言うと、
「それ、十分しんどいと思う」
「普通に被災してるから」
と返していて、
被災したんだな、と今は感じています。
被害の中心地からエラく外れたこの場所で、
ひっそりと被災しました。
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ライフラインが失われたり、
家の下敷きになったりはしなかったものの、
それでもだいぶ、かき乱されています。
「こんなことで!」と思ったのですが、
どうやら私たちにとっては、結構な影響が出たな、と思います。
ひとまず、家が全壊したり、誰かが怪我したりしなくて
良かったとは思っているけれど。
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私自身、わりと最近になって発達障害と診断され
(ADHD、もしかするとアスペルガーも)、
HSP(Highly Sensitive Person、あらゆることに敏感すぎる体質のこと)
の傾向も強いです。
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災害のショックは、定型発達の人よりも受けやすいとは言われていますが、
ここまで振り回されるとは思いませんでした。
地震の後は一週間ほど毎日泣く日が続き、
豪雨の後は家の二階の復旧のめどが立たず、イライラしてパニックを起こすこともありました。
雨漏りや壁が崩れたりといったことは経験はあるのですが、
その時よりもショックが大きいのは何故なんだろう。
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また、家を移ってから、
過度に早く目覚めてしまうということが多くなりました。
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引っ越しや旅行で眠れないことはありましたが、
ここまで酷くなっているとは思わなかった、
というくらいに眠れない時期がずっと続いています。
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こうした不調の影響を一番受けているのは誰かというと、
妻と息子です。
妻もHSPの傾向が強く、人のことをとても気にしやすい体質で、
私があまりにも不調に振り回されていると、一緒にイライラしてしまったり、
何かされるのではないかと怖くなってしまったりします。
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息子も、ドラベ症候群の特徴として、
多動・多感であることが考えられるので、
いま、私がこのような状態でいることは、どこかしらストレスになってしまうのでは、と心配になります。
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しかも、今いる場所は一部屋だけなので、
私といる時間が長すぎるし、距離が近すぎることも問題かな、
と思っています。
家には間仕切りがありましたが、ここにはありません。
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じゃあ、二人に外出して貰えばいいかというと、
息子も昼寝がまだまだ必要ということもあるし、
普通の子よりも体温上昇で痙攣が起きやすい、ということもあって、
そうそう今の時期、外に出られないのです。
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だからこそ、私自身が変わっていって、
妻と息子にいい影響を与えるようになることを、
当面の優先事項としたいです。
いい影響をあたえられる家族であれば、全体が勝手に良くなっていく。逆もまた然り。
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収入を増やすとか、今やっている事業をしっかりさせることも大きな優先事項ですが、
その土台である私がこうなっていては、元も子もない。
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こういう傾向があって、こうなりやすい、ということが
次第にわかってきつつあり、
夫婦の弱いところがしっかり露呈してきているのかな、と
思っています。
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家が復旧するまでは、目立ったことはできませんが、
その後のライフスタイルなどについて、
考えるいいきっかけになっているのではないかな、と思ってい.ます。
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家族のあり方自体も、もう少し考えた方がいいのではないかなと思っています。
お互い、親に縛られ、勝手を押し付けられてきた
ことの影響も根深いかなと思っています。
それが、今の家族としての我々3人に影響している。
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親にこう言われたから、同じ状況になったらきっとこうなるだろう。
親にこんなことをされたことが、どこかで許せていない。
親の影が、どこかにちらついていて、
パニックになりやすいのかもしれない。
そこから脱却し、相互に依存しないような関係を作り直すことが急務かなと感じています。
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一人一人が自立し、自律できるような関係性はどういう関係性だろう?
お互い引きずらないようになる関係性はどういったものだろう?
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最近は夫婦で事実婚しながら、子供をもった人の本を読んだり、
いろんな家族のなかで生きている人のことを聞いてみたりして、
家族の形について考えることが、
我が家ではちょっとしたブームになりつつあるかも。
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こうしたことは、当然投薬だけでどうにかなるものではないですし、
カウンセリングでも、受身のカウンセリングだけでは何も解決に至らない。
家族の形を変えるだけでも当然解決しない。
自分でどんどん思考のパターンを書き出し、
気づいていくことが大事と思って、書き出しています。
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最近あったことだと、
単に私が暑くてちょっと気分が悪くなっているのを、
妻が原因不明のイライラと捉えて怖くなってしまい、
プチ喧嘩したことがあります。
最初から言えば良かったんだけど、私は言ったら逆に気を遣って気分を悪くさせると思っていた。
単純な認識のズレなんですね。
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最終的に、脳を騙してパターンを変えていければ、と思っています。
でも、このやり方でいいんだろうか、と思うこともしょっちゅうあります。
もっといろんなやり方、あるかもしれないけれど。
皆さんから何か、ご提案はありますか?
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書こうと思えばとめどなく出てきますが、
まずはこの風邪をひくくらいの状況を一回、
下ろしてみようと思って書き出して(吐き出して?)みました。

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