宝塚市・清荒神で子供たちとワークショップ! テンションの話

 

2018.08.26(日)
宝塚市・清荒神、公共施設内にてワークショップ「ダレドコ・オーケストラ」!
.
.
子供たちと遊んできたあとの筋肉痛がまだひきません。
どうもマギです。
.
児童福祉施設とはうってかわって。
今回は宝塚市までワークショップをやりに行ってまいりました。
.
.
地元の小学校に通う小学一年生の子が6人、
あとはそれより小さい子が2人。
部屋に入った瞬間から取り囲まれて
「メガネとっていい?」
「なんやこのリュック、山でも行くん?」
と、はちゃめちゃしているところからワークショップはスタート。
.
私たちワークショップをやる人間は、
みんなが参加しやすいように場づくりをしてからワークショップを始めますが、
こんな感じで場があったまっている場合は、
アイスブレイク(場を暖めるための簡単なゲーム)は
余計な足かせになることもあります。
.
今回は材料を出して準備している瞬間から、もう何か作りたがる子が多かったので
いきなり楽器作りに入って行きました。
(先に材料出したらそりゃそうなるけど、ね)
.
テンションを優先するか、そのあとにかかわることの段取りを優先するか。
そこはワークショップの内容によって異なりますが、
こういうことは柔軟にしたほうがよくなると思ってます。
とにかく、やる側の「これをやらないと」「やってあげる」意識から離れ、
即興性を持ってやっていくことが大事と思ってます。
.
.
今回の流れは、大雑把に言うと
・アイスブレイク
・楽器をがらくたから作る
・作った楽器をみんなで鳴らしてみる
・2チームに分かれ、ことばで指示を書いた楽譜をつくる
・演奏を互いに発表する
このような感じです。
.
子供達の得意不得意、発達の具合によっても変わりますが、
小学校低学年で、遊びが得意な子供達だと
あっと言う間に材料がなくなりますね。
持って行った材料が足りなくなり、ヒヤヒヤしました。
.
.
2チームに分かれて楽譜を作る、となったとき、
男女一緒はいややーという声。
うん、小学生ならあるよね。
.
このとき、テンションを保ったまま楽譜作りに入りたいがために
男女に分けるか、混ぜるか迷ったり話し合いをしたりしてしまいましたが、
かえってグダグダになったので、
こういうときはバチッと決めて先に進み
そのあとでどうにかするべきでした。
次回以降の反省点です。
.
.
また、2チームの楽譜作りの進度が大きく違い、
テンションも差があったものの、
どちらもなんとか楽譜を作り、
きっちり演奏するところまでいくことができました。
.
チーム分けして、あるチームのテンションが低い場合に、
テンションを持たせる方法、知りたいですか?
.
それは、何より
「自分が楽しむこと」
です。
.
これは、私が「ワークショップデザイナー育成プログラム」に
参加していた時、
青山学院大学の苅宿俊文先生が授業最終日に
まとめとして言っていた言葉です。
誰かの言葉を引用して「Be fine first!」って言ってたかと。
.
困った時は、テンションを上げるとか、
参加者のおもしろいところを見つけて引き上げる。
これ以上言葉にはできませんが、
まずは、これにつきます。
.
なんとかすっきり収まるところまでいけたし、
一人一人の創意工夫を見ることができたので、
個人的には満足です。
最後に親御さんにワークショップの成果をお見せした時も
おもしろがってくれたので、満足しています。
.
.
もっと面白かったのは、そのあとに
子供たちと鬼ごっこしたり、ハンカチ落としをして
遊んだこと、ですかね。
.
シンプルな遊びが、やっぱり一番楽しい。
ワークショップでもシンプルさは大事なことだと思います。
(謎の学び)
.
.
ちなみに、今回のワークショップはどのようなご縁で
機会をいただいたかというとー
.
清荒神に、ハンドメイド品や体に優しい雑貨と
裁縫や、何か生活で使うものをつくるワークショップを行う店舗
「casimasi」が9月にオープンします。
.
そこで「左官ワークショップ」など、
場所作りにかかわるイベントをやっている、大工の奥田達郎さんが
左官のワークショップを開いている…間に!
左官ワークショップに参加しているパパママ達の子供達と
遊んで欲しい、というご要望で開催させていただきました。
.
神社までの参道に、ちょっとした商店街が並ぶ街、清荒神。
自然も豊かなこの場所は、楽しいですよ!
そんな環境のおかげか、子供たちもみんなアクティブで、
今回はワークショップでもこっちが助けられました。
イベントも少しずつ増えてきているので、ぜひお出かけください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ten − six =